S-ModelのM5A1を作成した。本当はM3A3のつもりだったが、組立説明書が欠品の上に異なるキット(M5A1)が入っていた。購入したのが先週の金曜日だったので、ショップに行って返品しようかと思ったが、M5A1として不足パーツはない様子。なのでそのままM5A1として組み立てることにした。
| S-modelからは3種類ほどM3兄弟が発売されており混同されようだ。 |
| パッケージの中に入っていたカードが正解。今後はこのカードにM5A1と印刷しておけばこのような間違いは減るのではないだろうか。 |
| S-modelの履帯・転輪は一体成型。見える部分の履帯をディテールアップ。 |
| ワイヤーは極細のステンレスワイヤーと極細の真鍮線で簡単に自作できるけど、ワイヤーのアイ部分とフックを連結するシャックルは自作が難しい。針金で誤魔化したけど、シャックルの自作は今後の課題。手芸屋さんで極細のチェーンはあったので、極小のシャックルも売ってるかもしれない。今度探してみよう。 |
| 履帯のディテールアップは一生懸命やった割には目立たない。でも趣味だし。自己満上等。 |
| 戦車兵はいい感じで乗車できた。 |
| 車体塗装はオリーブドラブにイエローを混ぜて明るめに調合したものを使用した。 |
| 機銃の銃身は折ってしまうので前面、砲盾と砲塔上部の3か所の機銃の銃身を真鍮パイプに置き換えた。 |
| WW2の軽戦車、大集合。M5A1は一番デカい。 |
| M3系キットの大集合。左からミラージュモデル、S-モデル、ハセガワの順に並べた。ハセガワのキットは少々デカい。 |
| プラガ38(t)修正版とツーショット(笑。 |
| 95式軽戦車とツーショット。 |