FUJIMI 1:76 STALIN JS-2 (1943)
フジミ1/76JS-2スターリン(1943)。スターリンと名前の付けられたソビエトの重戦車は何種類かある。そう言えば大昔にタミヤから発売されていたT-10スターリンっていうのもあった。 KV-1の車体にT-34/85の砲塔を取り付けた感じ。チハ改を作っていた1943年にこんなのが出現していたのだ。 この戦車は太いキャタピラがポイント。幸いにも樹脂製ベルト式ではなく、連結式。しかも 連結キャタは組み合わせもよくとても作りやすい。たるみも表現されており、モールドもシャープ。見栄えのするキャタピラだから、塗装も映える。 手すりは部品化されていたが、すべてφ0.3mm真鍮線に置き換えた。 手すりは細い方がリアル。砲塔を手で回転させるから、強度的にも安心。 リアのワイヤーは先端のフックのみ部品化されている。ワイヤー部分は糸で作れと。オーディオケーブルを解体した電線をネジネジ、瞬間接着剤で先端フックを取り付けた。 「ロシアングリーン」で塗装することになっているが、この色は持っていない。ダークグリーンじゃ色調は暗すぎる。フラットグリーンを薄めてそのまま塗装。タミヤのアクリル塗料「フラットグリーン」は「ロシアングリーン」ってのに近いような。これだけじゃ単調すぎる。 黒15%+フラットグリーン85%、茶15%+フラットグリーン85%、、デザートイエロー15%+フラットグリーン85%の三種の塗料を作成、溶剤で薄めて、ドライブラシ風に上塗り。 ところで・・・、 ミニスケールの戦車作りは保管もディスプレイも省スペースだが、製作スペースも省スペース。 PCデスクが私の作業場所。ノートPC分のスペースしかない。だからエアブラシはムリ。筆塗りを極めるのだ。筆塗りは場所を選ばない。我が家のミニバン内部を養生するば、ミニスケールAFVは銀座でも利根川河川敷でも作ることができる。羨ましいだろっ! でも、換気には注意しないとね。 話を元に戻そう。JS-2の砲塔には立派な機銃が付いている。4つ部品で構成されているが、強度的に不安。機銃台座はφ0.5mm真鍮線を軸に入れている。機銃は旋回可能! タミヤのアクリル塗料を使っている。最近は墨入れもドライブラシもタミヤのアクリル塗料。エナメル塗料の...