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Hasegawa 1:72 Armouded Car HUMBER Mk.Ⅲ

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  中古のプラモデル屋さんで見つけた。さっぱり見かけないキットだからカタログ落ちしていると思っていたんだが、しっかりとまだハセガワのカタログに出ていた。イギリスの装甲車といえば自分的にはサラディンなんだが、これはタイヤが4輪。金属シャフトにタイヤを刺して固定するようになっている。なんだか懐かしい。田宮模型のキューベルワーゲンなんかも金属シャフトにプラのタイヤだった。 カーキとジャーマングレーの迷彩。本当はダークイエローとブラック。    モールドで表現されていたフロントのフック等を0.3mmの真鍮線で表現した。また15mm機銃を0.5mmの真鍮線で表現。こちらは少し細すぎたかもしれない。アンテナを真鍮線で表現した。弄ったのはこれくらいかな。 砲塔にS-MODELのクルセイダーに付属したデカールを張った。    キャタも無いし半日も掛けずに完成。でも結構、雰囲気があっていいね。この塊感がいい。

S-Model 1:72 Hotchikiss H39

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   S-ModelのホチキスH39を作る。6時間くらいで作れてしまう手軽さ。キャタピラが楽だね。しかし、キャタのトレッドパターンは戦車に関わらず同じ形状であった。これがS-Modelの弱点。金型の関係でこれ以上の表現ができないのだろう。   キットは短砲身のH38と長砲身のH39を選べる。まずは長砲身H39を作ることにした。この砲身、カッコいい。   オリーブグリーンにレッドブラウン、そしてフラットブラックの縁取り。ミニスケールでこれ以上細かくカモフラ模様を描くのは俺には無理。でも感じはうまく出ているかな。    フロントには銘板が付いている。ウエザリングマスターのシルバーを筆に付けて軽く擦ると文字が浮き出てきた。Hotchikissと書いてある。少し感動。   エッチングパーツの工具。これは薄っぺらくてパス。2代目からは使わない。エッチングパーツのフックもパスした。マフラーカバーもエッチングパーツ。なんだか無理してエッチングパーツを使う必要はないのにと思う。   後部のそり。塹壕を乗り越える時に使うのだろう。このそりのステーがプラスチックパーツ。0.5MMの真鍮線に置き換えた。そりのフレームの上部に予備転輪が付く予定だったが、作業中にまたもや紛失。シートの巻物を自作して取り付け。トホホだよね。   ハートのマークがチャーミング。これ以外にクローバーやダイヤなどトランプのデザインがマーキングにある。しかし、フランスの戦車は何と言ってもこの「ハート」のマーク。    当時の軽戦車と並べる。なんと一番小さい。2人しか乗れない理由はこれ。偵察任務だから、二人でいいかも。    しかし、軽戦車も3台目。95式軽戦車も侮れないと思った。装甲が薄いとかいろいろ欠点はあるようだけど、当時の水準としては決して劣っている訳ではなかった。日本の戦車はある時に開発を止めてしまったのだが、そこに問題があるように思う。陸上兵器は新技術よりも運用や量でカバーするつもりでだったのだろうか。   悪夢も思い出す。右端の38(T)はこのサイズでこいつは連結キャタだった。思えばこんなのもよく作...

DORAGON 1:72 IJN Type 2 (Ka-Mi) Amphibious Tank

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   ドラゴンモデルの二式内火艇。水陸両用の戦車ながらズングリした外観。このまま水上を走るわけではない。水上走行ではフロートを付ける。今回のキットにはフロートは付いていない。    実戦ではなんとも悲惨な結果に終わった車両。大戦中の日本の戦車には華々しい逸話がない。このあたりを深く考えてしまうと、同じ日本人として精神的につらい。バイクや車のプラモは天真爛漫な感じで作れるからいいよね。多分、一式陸攻と桜花のセットや回天のプラモも日本人には辛いかもしれない。    0.3mmの真鍮線で手すりを再現した。また、係留フックやそのガードも真鍮線で再現した。塗装はライトグレー、ジャーマングレー、ダークグリーンを吹き重ねた。少し垂れが出たが、まぁうまくいったね。     DSキャタピラの繋ぎ方にはコツがあった。瞬間接着剤を今まで付け過ぎていた。少しだけでいい。もうDSキャタの苦手意識は克服できた。と思ったら、今度はエナメル塗料の汚しで、キャタが柔らかくなって「切れて」しまった。恐るべしDSキャタピラ。この細さだとヤバいね。引っ張ると切れる。やっぱり、もう嫌だDSキャタピラ。戦車プラモの樹脂キャタが切れてしまうなぞ、悪夢でしかない。今回も足回りに自信がない戦車になってしまった。 それにしても独特な外観。このスタイルは新鮮。   折り紙で、「ふくらスズメ」っていうのあった。冬の朝、羽毛を逆立てて休むスズメを折り紙で折る。小学生の時に買ってもらった折り紙の本にあった。2、3回折ったことがある。なぜかその「ふくらスズメ」を思い出した。    後ろ姿。スクリューがついていたが、一つを紛失!これは自作不可能。外した状態で!!ダークブランで墨入れをした。それから、田宮のウエザリングマスターの錆色を乗せた。なんか緑色っぽくなった。この色合いは何んか懐かしい。なぜだろう。そうだ、赤ちゃんのウンチの色だ。子供3人分のオムツ替えをひと昔前に嫁さんとやったから、しっかり覚えている。懐かしけど、臭ってきそうな色合い。うーん、やっぱ少し取っちゃおっと。 シャーマンと並べる。結構、二式内火艇はデカいから、並べても外観的には引けをとらな...

S-Model 1:72 Cruiser Mk.Ⅳ

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  S-ModelのクルセイダーMK.Ⅰの2台目。塗装だけなく、改造してMK.Ⅳに挑戦する。改造まで手を出すなんて、オヤジもいよいよハマったな。   プラバン0.5mmで砲塔の追加装甲を自作。切れ味の良いカッターと瞬間接着剤で気持ちよく作業でき、実に楽しい。砲塔の後面は少し実物とは異なってしまったが、プロセスが楽しければそれでよし。リベットは0.5mmの真鍮線で表現した。フックも一台目よりも少し丁寧に再現した。それ以外も適当にディテールアップ。   完成。ハルレッドをベースにオリーブグリーンを吹き付け、溶剤で下地色が透けるようにふき取りを行った。冒頭の写真と比較してもうまく特徴を捉えることができたと自画自賛。 後期のクルセイダー巡行戦車に近いフォルム。    砲身を太く長くした。少し強そうに見える。エンジンルーム上部に識別マークのデカール(シャーマンの余り物を流用)を追加。    MK.ⅠとMK.Ⅳを並べる。砲塔一つで印象が変わる。MK.Ⅳでは砲盾も増加装甲があったが、そこまで再現するのは諦めた。    ソビエトのBT-2との比較。確かに似ている。BT-2の原型になったのはアメリカのクリスティー戦車。その設計思想は各国に大きな影響を与えたのだと改めて思う。   クロムェル戦車も足回りはBT2やクルセイダーと共通するところがあった。しかしチャーチル戦車はイギリスのオリジナル、マーク菱形戦車の発展形として設計されているように思う。   クルセイダーMK.ⅠもMK.Ⅳも強そうに見える。