IBG 1/72 Centaur。砲塔にある数字とメモリ、これがこの戦車の特徴なんだが、どんな意味があるのだろうか。上陸舟艇にこの戦車を載せて船上から上陸地点の火力支援をするんだけど、砲塔旋回角度を双眼鏡から確認できるようにメモリと付けたとのこと。着弾の水しぶきや砲煙で直接照準できない場合、着弾観測員から砲塔の向きを支持できるようにしたとのこと。良く判らん。 |
オリーブドラブ単色塗装って難しい。明るめの色彩にして、変化を出せばよかったと後悔している。 |
ミニスケールのAFVにはまった。 小さいから置き場所、保管場所に困らない。塗料や接着剤もあまり使わない。1/35と比較してお求めやすい。仕事の途中に買って帰っても箱が鞄に入るからバレない。出来上がった戦車を会社の机の隅に飾れるから、部下や女性社員との会話が弾む。玄関にも飾ればフレンドリーな置物となる。それに気の利いた贈り物や記念品にも・・・(すこし無理はあるか)。