IBG 1/72 Type89 JAPANESE MEDIUM TANK KOU gasoline hybrid-production
久々に戦車。IBGの89式中戦車甲乙折衷型。IBGは89式戦車の様々なバリエーションを発売してくれているが、この甲乙折衷型というニッチな型式までラインナップしている。惹かれたのはパッケージの迷彩塗装。1年くらい前かな、末広町の森の里くらぶ。旧日本軍には珍しいパターンなので思わず買ってしまった。 AFVプラモもタミヤからクレオスの水性カラーに変更。しかし緑系のみ、いい感じのカラーが無かったので、いつもの日本海軍機内色を使用することにした。 キットには砲塔の機銃架台と一体になった機銃がセットされているけど、実写では見たことがないので架台を折りたたんだ状態にすることにしたので、資料を収集。1/72でこれを再現するのは面倒かも。雰囲気重視でそれらしくでっち上げることにした。 三色迷彩の後にボーダーのブラックをSAKURA MAICRON PIGMA0.5で描いた。本当にこんな迷彩が89式にあったんだろうか。 履帯の補助誘導輪と起動輪は軸部分は真鍮線に置き換えて補強した。 砲塔と車体には100均のマグネットをパテ固定する。これで外れないし回転も可能になる。大量のパテを使用するとプラスチックを変形させてしまう恐れがあるので、プラバンの下地を作ってからパテ固定した。 細かな塗分けも上手くいった。でも戦車兵を載せるべきじゃなかった。私の腕が悪いのか、モールドが悪いのかわからないが、せっかくの雰囲気を台無しにしているように思う。 甲乙折衷型は大まかにいうと運転席・前面機銃配置と足回りは甲型、エンジンは甲型と同じガソリンエンジンだけれど、車体上面のエンジングリルのカタチが乙型。IBGもこんなニッチなタイプをよくモデル化したもんだ。