2026年2月17日火曜日

S-model 1/72 M5A1 Hedgehog (With Hedgerow-Cutter、Side₋Skirt&Bulletproof-Protrusion)(製作途中編)

 以前購入した S-modelのM5A1(本当はM3○○を買ったはずだったが/笑)。2台セットなので、もう一台はヘッジホッグに改造する。タミヤ1/35M5A1ヘッジホッグを買ってお手本にすれば間違いはないのだが、さすがにこれは禁じ手だよね。地道にネットで資料を探すことにした。砲塔の横の膨らみの形状(防弾板&機銃収納スペースになっているとか)をいかに再現するのか、そこがポイント。

 エポキシパテで砲塔の膨らみを再現することにした。砲塔の曲面に合わせるために、t0.5㎜プラバンを両面テープで砲塔に貼り、そこにエポキシパテを張り付けた。


 硬化してから両面テープから剥がしてヤスリとカッターで大体の形状を削り出し。形状が複雑なので一度に削り出ししないで、まずは厚みと立面形状から。

 砲塔に削り出した部分を貼り付けて資料を見ながら形状をさらに修正。本物は出っ張りの内部は空洞になっていて機銃が収納できる。たがら本当は削り出したものを下地にしてプラバンだけで組立てて内部を空洞化するつもりだったが、何度も失敗したので諦めた。

 サイドスカートも作製したが、凹モールドの再現は諦めて凸で。実車と異なるところが多数だけど、ここは雰囲気重視ということで(笑。

 ヘッジローカッターも作成した。レベル1/72Cromwellに付いていたカッターを改造して流用。少し形状が異なるけど、ここも雰囲気重視と言うことで(笑。

組立完了。なんとかカタチになった。ヘッジホッグの雰囲気は出せたかな。


 車体下塗りを実施。前回は黄色を混ぜた明るめのオリーブドラブで塗装したが、今回は原点回帰(笑)ということで日本海軍機内色を使用。砲塔の膨らみは綺麗に再現できた。塗装が落ち着くまでしばらく放置する。その間に戦車兵を完成させよう。


2026年1月26日月曜日

S-model 1/72 Cruiser Mk.Ⅳ (Repaint ver)

  S-model 1/72 Cruiser Mk.Ⅳ (2015年製作)のリペイント。これはCruiser Mk.Ⅰの砲塔をプラバンを使って改造、Mk.Ⅳにしたもの。リベットまで再現して、我ながらよくやったと思う。


 リペイント前。実際にはこんな感じで見えるのかなと思う。ただ、模型として「映え」が必要になってくる。汚れやサビ、色ムラなんかをすこし強調したり追加することで「リアルさ」が表現できる。模型と実物の並べて眺めることは無いので、見る人は誤魔化されてしまうのだろう。カタチは同じでも実際の大きさ、素材やディテールが異なるため、模型製作には演出が求められる。
 グレーのサフを薄く吹いて、日本海軍コクピット色(笑にて車体を塗装。いつもの通りにウエザリングした。最初の塗装の塗膜が厚いので、モールドが隠れてしまっているところも。ケガキをしてモールドの修復を試みたが結構苦戦。定規をしっかりとあてがうと比較的上手くけがけた。



 1/72などのスケールでは明るめの塗装の方がディテールが引き立つ。これも演出なんだろうね。








2026年1月25日日曜日

S-model 1/72 Cruiser Mk.Ⅰ (Repaint ver)

 S-model Cruiser Mk.Ⅰ(2015年製作)のリペイント。



 マルタ島の石垣迷彩を真似た。今になって眺めると、見るに堪えない塗装。もっと細い筆で丁寧に石垣模様を描くべきだった。

 グレーのサフをサッと薄くスプレーして、サンドイエローの単色塗装を行った。また、ブラックのドライブラシはオーバースケールにならないとうに注意した。









HASEGAWA 1/72 Churchill Mk.Ⅰ (Repaint ver)

2014年に作った ハセガワ1/72チャーチルMk.Ⅰ。塗装をアップデートした。

 リペイント前。当時はハルレッドのサフ吹きを行って、車体全体にアクリル塗料のダークグリーンを筆塗り。乾いた後にアクリル溶剤で塗装を剥がしてリアリティを追求するようなことを行っていた。

 リペイント後。グレーのサフを薄めにスプレー吹きして、車体全体を日本海軍機内色で筆塗り、アクリルのブルーでフィルタリングして、その後はいつものやり方でウエザリング。






 巨大な車体に小さな砲塔と砲身。キングタイガーと並べるとその特徴が際立つ。主砲が間に合わなっかようだ。




2026年1月19日月曜日

Revell 1/72 TIGERⅡ Ausf.B

 

 レベル1/72キングタイガーを作る。一年ほど前に御徒町「森の里クラブ」で1600円下北のサニーで1800円だったので思わず買ってしまったキット。


砲塔の履帯ラックのフックをホッチキスの針で再現。

エンジングリルカバーをメッシュで再現。


 なんかのキットで余ったドイツ戦車兵にヘッドホンのイヤーパッドとヘッドアームを追加。タミヤのエポキシパテを使ってポージング。エポキシパテって初めて使ったけど、フギュアの改造には欠かせないアイテム。これは便利。

 車体に取り付けるワイヤーロープを自作。約φ0.5㎜のステンレスワイヤーを適当な長さに切って、エナメル線で巻き巻きしてアイの部分を両端に作って完成。3本でいいのに勢い余って4本作ってしまった。ところで細いステンレスワイヤーはホームセンターで割と普通に売っている。


 相撲春場所を見ながらコーヒー飲みながら読書をしつつ作り始めから。年明けから作り始めて10日目くらいで組み上がった。めでたし。

 ネットで見つけたこの迷彩、カッコいい。TigerⅡAusf.Bではこの迷彩パターンはないけど、今回はこのノリで塗装を行いたい。

 久々に使うダークイエローとレッドブラウン。色調が暗くなるのでダークグリーンの代わりにスカイブルーを使って迷彩塗装終了。なんだか、メルヘンな。スカイブルーを使ったのがまずかった。なんとかせねば。

 ワイヤーや小物を取り付けてペイントして戦車兵も乗車させたが、メルヘン基調は変わらん。さらにおめでたい雰囲気も出てきたぞ。うーん、これはやってしまったか。

 新年そうそう塗り直しにならんように使える技(笑)をすべて使い一生懸命ウエザリング。なんとか戦車らしくなった。めでたし。今回はサイドスカートは無し。サイドスカートが外れた箇所には取付下地らしき金具を適当に貼り付け、錆止めとしてハルレッドをそれらしく塗装した。









 車体と砲塔の迷彩塗装が異なる。実際にそういった車両があったかどうかわからないけど、これも大戦末期の風情があってまた良き。

いつものようにパッケージを使って収納箱も作成。