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FUJIMI 1:76 STRURMGESCHUTZ Ⅲ Ausf.D (3号突撃砲D型)

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    フジミ 1/76 3号突撃戦車タイプDを作る。箱に赤文字で「Ⅲ号突撃戦車D型」とある。まさしく日本製。 突撃戦車というフレーズがいいね。箱の感じもスケールモデルに見えない。   キャタが組立式にリニューアルされているようだ。フジミではJS-2やヤクトタイガーもキャタが組立式にリニューアルされている。ぜひ、バレンタインやチハもキャタのリニューアルをやってほしい。   タミヤ・アクリルのジャーマングレーでは色調が暗すぎる。ライトグレーにブルーを混ぜて、フラットベースを追加する。溶剤で下地がやや透けるくらいに薄める。この状態で数回に分けて塗り重ねると、適度な色むら・艶むらが出ていい風合いになる。写真はウエザリングと墨入れ前の状態。明るい色調だけど、これもミニスケールAFVとしての演出。     フェンダー前照灯のガード、手すりをφ0.3mm真鍮線で追加。それからリアのアンテナケースをプラバンとランナーで自作して追加した。遠目で見るとOKなのだが・・・。     フロント部分の溶接ビート2本も追加。伸ばしたランナーでを接着、少し時間を置いてからカッターナイフで伸ばしたランナーを刻む。直線になるように刃先で整えて完成。    組立式に変わったと思われるキャタは箱のPR通りにたるみも表現されている。しかしもう一歩。JS-2並みのディテールは望めない。出来きは50点くらいか。惜しい。    エンジンルームや乗務員のハッチ関係はすべて別部品・開閉選択式。エンジンルームの内部も簡単に再現されている。戦闘室の内部のそこそこに再現されているが、完成すると見えねーだろ?と思う。    キャタの「通り」を調整するのに苦労した。完成写真を撮っていてもキャタの曲がりに気が付き修正を行う。このキットの注意点。    S-Modelの1/72三号戦車タイプGと並べてみた。車長も幅員もほぼ同じ。1/76やとか1/72は気にする必要ないようだ。     3号戦車シリーズを並べる。長砲身の三突はダークイエロー・ダークグリーン・レッドブラウンの3色迷彩だけど単色に比べてウエザリングの加減が難しいと思う。迷彩塗装のウエザリングは軽くやるか、コッテリるか、どっちかしかないのかな。

HASEGAWA 1:72 M24 CHAFFEE

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  ハセガワのカタログに載っているM24は最悪。あれを見て作りたいは思わない。しかし、京都四条河原町のプラモデルショップで新品のきれいな箱を見つけたときに衝動買い。いつもの末広町の中古プラモ屋さん。色あせたパッケージばかり見ているとダメだね。それに1000円以下だし。興奮して、ハセガワ1/72スチュアートとフジミ1/76三突初期型も買ってしまった。   形は結構イケている。しかし、省略が多すぎ。ネットで実車の写真を探して研究。しかし、それだと情報が多すぎる。結局、タミヤ1/35の完成写真を見ながら細部を足した。手すり・ライトガード、アンテナをφ0.3mm真鍮線で追加、フェンダーの補強プレートは0.5mmのプラ板でやり替えた。砲塔の溶接ビードを熱でも伸ばしたランナーで再現した。しかし、キャタはどうにもならん。   オリーブドラブにフラットイエローを混ぜて明るめの色に。それから溶剤で薄めてフラットベースを足す。全体を塗る。乾くと少し粉っぽい感じ。これがいい具合にウエザリングの時に薄めたエナメル塗料が滲んでくれる。   エアブラシは苦手(持っていないし、使ったこともないし、許してくれないしねっ)。 筆でニンマリしながらコケシに色を塗るような感じが好き。コーヒー飲みながらビール飲みながらリラックスして塗れる。   リアのラックには板オモリをシートに見立てた荷物を載せる。ジェリカン2つと巻きシート1つもフェンダーに載せた。マーキングは「2」だけ。戦後はいろんな国で使われたので、どこのどいつかわからないようにした。 なんの脈略もなく、 Neubau-Fahrzeug Nr.2 とツーショット。これの前に作った縁ということで。   ツーショットにすべきはM4シャーマンだろね。M24ってそこそこ大きな戦車。軽戦車だけどM24の方が存在感あるように思う。M4は少し手を抜いたかもしれない。反省。

DRAGON 1:72 Neubau-Fahrzeug Nr.2

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  DRAGON1/72、Neubau-Fahrzeug Nr.2を作った。しかしどう読むのだろうか。ノイバウファールツァイクと読むのか。覚えられい。「 ノイバウファールツァイクを1/72で作ったんだ ・・・」なんて会話はとても無理だ。ノイツと以降、略して呼ぶ。   ノイツは多砲塔ドイツ戦車。ドイツ戦車に見えず、無国籍感が漂う。しかし機銃砲塔をよーく見ると 一号戦車。ソ連の戦車にもあった。クルセイダー戦車のフロント機銃やM3リーの砲塔の旋回機銃にもその名残が感じられる。   フラットグリーン、フラットブラウンとデザートイエローできれいに塗り分けを行った。最近分かってきたのだが、ミニスケールは明るめの塗装がいい。きれいに塗り分けられたノイツにウットり。きれいなお姉さんもいいが、きれいな戦車もいい。「お前は美しい・・・ウフっ」。フィギュアをやる人はこのような世界に生きているかな。うらやまし。ウエザリング前の写真を撮っておくべきだった。後悔。     しかし墨入れを失敗して、こってりとしたウエザリングを行うハメになった。本当は前に作ったB1bis程度のあっさりとした味のウエザリングにしたかったのに、ラーメン二郎級のコッテリ。でも失敗してもそれなりの味を出せるところにミニスケールAFVの奥深さがある。デザインもカラーリングもクラシックな風合いになったが、なんとか形になったと思う。   DSトラックはイマイチ。塗装を塗り重ねると、脆くなって切れるように思う。ドラゴン製の95式軽戦車や特二式内火艇の悲劇を思い出す。 三つの砲塔を向けてみる。なんか滑稽な感じが漂う。 小さな砲塔は横を向いたまま。 元に戻すのを忘れた。。