取手は針金で作りなおした。それからサイドスカートは0.5mmのプラバンで作り直し、曲げたり捩ったりしてヨレた感じを演出。 そして今回はダズル迷彩で。ウエザリング前だと却って目立つように思うが、そもそもダズル迷彩は風景に溶け込む効果は期待していないようだ。 |
左からM3スチュアート(ハセガワ)、Mk.ⅥB(Sーmodel)、バレンタイン、マチルダ(S-model)。イギリス戦車のダズル迷彩だけど、昔に作ったモデルの方が上手かったかもしれない。 それにしてもスチュアート君はデカい。計測すると彼のスケールは1/68くらいだったように思う。昔のスケールモデルって縮尺が結構大らかだった。特に1/76と1/72はそうだったみたい。 |