一台目は定番の迷彩で。少し明るめの色調にしたせいか、とても可愛い。プラモデルとして大変面白いのではあるが、目の錯覚を狙たように見えなし、威嚇的でもない。この迷彩塗装にどんな意味があったんだろうかと悩む。 |
2台目はもっとユニークな迷彩パターン。車体と砲塔で迷彩パターンの思想が異なるやつ。砲塔がどっちに向いているのか、錯覚する。それから毒々しい雰囲気もある。 |
さすがフランス。形状も塗装もオシャレ。新コロナのGWはイギリス、フランス、日本の戦車を同時製作したが、それぞれのお国柄が出ていて楽しかった。 |
ミニスケールのAFVにはまった。 小さいから置き場所、保管場所に困らない。塗料や接着剤もあまり使わない。1/35と比較してお求めやすい。仕事の途中に買って帰っても箱が鞄に入るからバレない。出来上がった戦車を会社の机の隅に飾れるから、部下や女性社員との会話が弾む。玄関にも飾ればフレンドリーな置物となる。それに気の利いた贈り物や記念品にも・・・(すこし無理はあるか)。
一台目は定番の迷彩で。少し明るめの色調にしたせいか、とても可愛い。プラモデルとして大変面白いのではあるが、目の錯覚を狙たように見えなし、威嚇的でもない。この迷彩塗装にどんな意味があったんだろうかと悩む。 |
2台目はもっとユニークな迷彩パターン。車体と砲塔で迷彩パターンの思想が異なるやつ。砲塔がどっちに向いているのか、錯覚する。それから毒々しい雰囲気もある。 |
さすがフランス。形状も塗装もオシャレ。新コロナのGWはイギリス、フランス、日本の戦車を同時製作したが、それぞれのお国柄が出ていて楽しかった。 |