水で薄めたアクリルで塗装。基本色はバフに少しジャーマングレーとイエローを混ぜて明るめのカラーとした。乾かないうちからオリーブグリーンとフラットブラウンを重ねていった。褪色した感じを表現。いい感じで仕上がったと思う。ミニスケールは明るめの色で仕上げるのが正解。
手すりを0.3MMの真鍮線で追加。砲塔の予備キャタ用のフックはエッチングパーツのランナーで自作した。 |
砲塔を回して遊んでいると砲塔の予備キャタ用フックが一つ外れて紛失。作り直すのも面倒なので、フックが外れてしまい錆が浮いている状態にした。 |
ハセガワのパンサーと比較。大きさは全く変わらない。レベルの方が優れたキットだとわかる。 |
フジミのタイガーⅠ初期型と。 |
T―34/85はパンサーに比べて一回り小さい。 |
4号戦車と。パンサー戦車は大柄。中戦車と言うよりも重戦車の領域に入ると思う。 |
戦車長のハッチは可動式! |