2025年12月25日木曜日

S-model 1/72 M5A1 Light Tank (Early type)

  S-ModelのM5A1。本当はM3A3を買ったのだが、組立説明書が欠品でさらに異なるキット(M5A1)が入っていた。購入したのが先週の金曜日だったので、ショップに行って返品しようかと思ったが、M5A1として不足パーツはない様子。なのでそのままM5A1として組み立てることにした。あまり形も変わらないし(笑。

 S-modelからは3種類ほどM3兄弟が発売されいる。たまには間違うよね。

 パッケージの中に入っていたカードはM5A1。M5A1と印刷しておけばこのような間違いは減ると思うが。

  S-modelの履帯・転輪は一体成型。見える部分の履帯を写真のようにディテールアップ。それから戦車兵とワイヤーを追加し、手掛けフックは針金で表現。

 ワイヤーは極細のステンレスワイヤーと極細の真鍮線で簡単に自作できるけど、ワイヤーのアイ部分とフックを連結するシャックルは自作が難しい。針金で誤魔化したけど、シャックルの自作は今後の課題。手芸屋さんで極小のシャックルも売ってるかもしれない。今度探してみよう。
 履帯のディテールは一生懸命やった割には目立たない。でも趣味だし。自己満上等。
戦車兵はいい感じで乗車中。

 車体塗装はオリーブドラブにイエローを混ぜて明るめに調合したものを筆塗り。少しづつ色調を変えて塗り重ねたり塗分けたりしてリアリティーを追求したつもりだったが、フラットクリアの仕上げをスプレーしたら色調がほぼ一色に戻ってしまった。プラガ38(t)は汚しまくったので、今回はこれでよしとする。

 機銃の銃身は折ってしまうので3か所の機銃の銃身をすべて真鍮パイプに置き換えた。




WW2の軽戦車、大集合!。M5A1が一番デカい。

 次はM3系キットの大集合。左からミラージュモデル、S-モデル、ハセガワの順に並べた。ハセガワのキットは少々デカい。


プラガ38(t)修正版とツーショット(笑。

95式軽戦車とツーショット。


2025年12月18日木曜日

PLANET 1/72 Strv m/37(Praga AH-IV-S) WWⅡ Tankette (キット紹介)

  初のレジンキット…。キットは砲塔と車体が一体成型。砲身の固定は許せるが、砲塔は回転式にするべしと、砲塔と車体の分離を試みた。が、大失敗。初レジンキットでこれは無謀だったのだ。レジンのパーツ分離なんて手を出すんじゃなかった。大後悔。

 モデラ―としてはあってはならない所業ではあるが、もうオシャカにするしかないかもしれない・・・トホホ。どこかのお寺でキット供養ってやっているのかしら。






2025年12月15日月曜日

UM 1/72 Light tank Pz Kpfw38(t) AusfG

UM 1/72 Light tank Pz Kpfw38(t) AusfG。

 Pz Kpfw38(t)、プラガ38tは今回で3作目。

 1作目は中学生の時。買ったのはイタレリ製1/35のキット。お店は京都市上京区にあったボークス。あのボークスなんだけど当時は街にある普通の模型店だった。スケールモデルと海外キットに力を入れていて大人のプラモデル屋さんという雰囲気。このお店に初めて入った時、初めて手にする海外キット。胸が躍ったのを今でも鮮明に覚えている。タミヤと違って柔らかめのプラスチックと魔女のような表情の戦車兵だったが、外国製のプラモデルはとにかく新鮮だった。

 2作目はUMの1/72Pz Kpfw 38(t)AusfC。2015年3月に完成、このブログにもアップしている。ここでもボークスとイタレリについて同じようなコメントしている。面白い。このUMのキットは出張の時に大阪本町にあるホビーランドで買った。会社の飲み会を断ってホビーランドやMs’Plusへはよく通った。

 メーカーとスケールは異なるけど3つも買っているのはプラガ38(t)だけだと思う。プラガ38(t)のような無骨なデザインのタンクは大好物なんだ。

 ※文末に「また、やっちまった!」コーナーを2025/12/18に追記しました。何とか修正できました。お楽しみに(笑。このミスってプラガ38(t)あるあるかもしれん。







迷彩色はヤークトパンサーと同じ(笑)。


 エンジングリルはモールドで表現されていたが、それらしく見えるようにメッシュ金網を被せた。消音器に接続する排気管を真鍮パイプで置き換えたが、消音器が車体から離れてしまった―このままで行こう(笑。


フェンダーのステーはエッチングパーツ。ウエザリングはエナメル塗料を薄めて。エナメル溶剤でサラサラに薄めたレッドブラウンにウエザリングマスターのサビを溶かして錆びた感じを表現。

フェンダーには工具箱を追加。




 Ausf.CとAusf.Gを並べてみる。Ausf.Cはタミヤのジャーマングレーそのままで塗装したが、真っ黒感があってディテールが潰れてしまったので、何年後かに明るめのグレーでリペイントした。1/72のようなミニスケールのタンクは明るめの塗装が正解。

2号戦車、3号戦車と並べてみたけど、車体は2号戦車より少し小さい。

 フジミのチハ改は1/76だけど、プラガ38(t)の方が小さい。ハッチも砲塔に一つだけ。こんな車体に欧米人のオッサンが4人も乗車するんだから凄い。


 そうそう、ボークスの話で思い出した。餃子の王将。私は小学生だった50年以上昔の京都市内。「餃子の王将」はカウンターだけの小さなお店だった。お小遣いでたこ焼きを買うように餃子を買っておやつにしていた。でも昼間から餃子をツマミにお酒を飲んでいるオッサンが居たりして小学生にとって風紀がよろしくない。なので学校の先生から「餃子の王将」禁止令が出ていた。それでもよく通った「餃子の王将」。そこには小学生が垣間見る、大人の世界があった。




 また、やっちまった!インスタで他の方のプラガ38(t)を見て気が付いた。
 砲塔の位置が前過ぎるのだ。車体上面パーツを前後間違えて取り付けてしまい、砲塔が前寄りになってしまった。3作目というのになんたる失態。ブルーな気分。でも修正はさっくりと1時間で終わった。神様に感謝。迷彩の不連続もウエザリングのお陰で判らないので、塗装の修正はやめる。再接着した合わせ目には少し隙間が。ウエザリングマスターの「サビ」を刻んでいれたハルレッドのエナメル塗料の墨入れでなんとか誤魔化せた。
 インスタの方は取り敢えず修正前のままで。バレないだろう(笑。

無事に修正ができて本当に良かった!!



良き!めでたし、めでたし。

















2025年11月27日木曜日

Revell 1/72 Sd.Kfz.173 JAGDPANTHER

 Revell 1/72 Sd.Kfz.173 JAGDPANTHER、ヤークトパンサーを作る。北海道周回ドライブで1か月、赤べこのプラモデル(?)で10日などもあって前回のイタリア戦車の投稿から結構遠ざかっていた。ちゃんと作れるか心配だけど、新鮮な気分でスタート。



 <思い出>昔はロンメル戦車っていう名前でタミヤから販売されていた。ロンメル戦車はタミヤがコマーシャルベースで勝手にネーミング。当時は他にもT-10はスターリン、Tー55はコマンダーってネーミングされていたように思う。実際はこのパッケージの「ロンメル戦車」は1/35でリモコン走行のキット。小学校4年生くらいにこいつをお年玉で買った。デカくてかっこいいパッケージに感動。でも樹脂履帯の連結に失敗して、糸でつなぎ合わせたが走行すると履帯が外れてしまう。途方に暮れた。別途パーツを購入する方法は当時はインストに記載されていなかったように思う。そのまま放置して飾るしかなかった、ロンメル戦車の苦い思い出。
 もうひとつ、樹脂履帯の思い出。当時のキングタイガーはディスプレイモデルと走行モデルが選択できた。ディスプレイモデルは樹脂履帯・チドリ配置転輪だったが、走行モデルはゴム履帯でノーマルな転輪配置だったと思う。走行モデルにして爆走させて遊んだ思い出。懐かしい。

レベルのロンメル戦車のパーツのモールド色は真っ黒。これも困ったもんだ。



レベルの説明書、トイレに使えそうないつもの紙質。



ネットで見つけた迷彩パタン。この迷彩で仕上げたい。


 履帯など足回りを見せたいのでサイドスカートは取りやめ。スジボリを追加したりプラバンや真鍮線で少しディテールアップして車体上部を組み上げた。でも真っ黒。細部が良く判らん。


 なのでグレイのサーフェイサーを軽くスプレー。これで全体のモールドが良く見えるようになった。でも筆塗りの三色迷彩。塗膜が厚ぼったくならないように注意せねば。


 車体は水で2~3倍に希釈したダークイエロー系アクリル塗料で基本塗装。下塗りのお陰で一度塗りで結構、色が乗った。ムラはあるけど塗り重ねはグリーン系やブラウン系の迷彩が終わってからとする。
 足回りは別パーツで組めるようになっているので、履帯や転輪は塗装は事前に済ませておいたので後工程が楽だった。

  WWⅡドイツ戦車の三色迷彩はダークイエロー、ダークグリーン、レッドブラウン。1/72は明るめがいいので色調を調整、ダークイエロー→フラットホワイトを一割追加したバフ、ダークグリーン→日本海軍コクピット色(グリーン系はいつもこれだなぁ・笑)、レッドブラウン→フラットホワイトを一割追加したNATOブラウンとした。水で2倍希釈して2~3回塗り重ねを行った。塗分けは上手くいったけど、ブラウンはもう少し明るめの色調が良かったかも。
 

 塗装パターンが当初の計画と異なるような。でも、雰囲気は再現できたからOKとします。



 足回りを接着して、小物の塗装を行った。美しい。博物館の展示のようだ。


 「履帯の向き、左右で違うよ」事件。前のパンサーでやらかしたので今回はシラフで何度も確認した(笑。

うん、良き。美しい。これで2、3日はひとり呑みの御供をしてもらおう。