おやじになって初めて作ったのがこれ。キャタピラが大変だった。しかしこれ序の口に過ぎなかった。95式軽戦車ではもうブチ切れる寸前まで行った。
ミニスケールのAFVにはまった。 小さいから置き場所、保管場所に困らない。塗料や接着剤もあまり使わない。1/35と比較してお求めやすい。仕事の途中に買って帰っても箱が鞄に入るからバレない。出来上がった戦車を会社の机の隅に飾れるから、部下や女性社員との会話が弾む。玄関にも飾ればフレンドリーな置物となる。それに気の利いた贈り物や記念品にも・・・(すこし無理はあるか)。
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S-Modelの3号戦車G型を買った。 手軽にミニスケールの戦車を楽しむためのシリーズ。この前に作ったのがフジミ1/72タイガーⅠ初期型(上級者向け)のキットで、1/35並の部品数でいい加減にいやになった。今回、S-modelはその反動。 箱には「1...
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フジミ1/76バレンタインMKⅡを作った。ダークイエローの下地にライトブルーとオリーブドラブの迷彩。イギリス戦車しかできないパターン。この直線的な塗り分けは前に作ったクルセイダーで練習したからね。 このキットは足回りに注意。転輪は三つで一組で一点で接着。完全に硬化し...
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フジミ 1/76 3号突撃戦車タイプDを作る。箱に赤文字で「Ⅲ号突撃戦車D型」とある。まさしく日本製。 突撃戦車というフレーズがいいね。箱の感じもスケールモデルに見えない。 キャタが組立式にリニューアルされているようだ。フジミではJS-2やヤクトタイガーもキャ...