Microace '60 MAZDA R360

 

 マツダR360。マツダがで手掛ける初めての乗用車。ホンダS600でカッコよかったので、R360もブラックルーフにレッドのボディーのツートンカラーで仕上げたいと思う。

 
このページはいつもはカラー印刷だけど、今回はモノクロ。


 レッドのボディー部分は4回塗り。ブラックのルーフは2回塗り。1日乾燥させて#1000紙ヤスリで水研ぎしてゴミ等付着による凸部を均す。ついでに筆ムラも水研ぎして少し均しておく。また、ルーフのブラック塗装がボディーにはみ出しているので、ここも削る。レッドに塗り重ねると塗膜が厚くなるし、研ぎ出しで隠蔽したブラックが見えてくる可能性もある。


筆塗りのボディ塗装が硬化する閒、内外装のパーツを塗装、組立を行う。

 フェンダーミラーが運転席側にしかない。ストックした車両のフェンダーミラーを使って左右に取りつけることにした。フェンダーミラーとフロントワイパーの固定部にはφ0.5㎜針金を軸打ちしている。ナンバープレートの照明カバーが出てきたが、これは塗装前に車体に取り付けておくべきだった。

 ウインカーの透明パーツは小さく潰れてしまって使えない。透明ランナーを加工してそれらしく作るが、もう少し手を加える必要がありそうな。それとヘッドライト部分は開口してアルミ箔が貼れるように下地を設けた。

仮組み。外装と内装との干渉もなくスムースに組み立てられそうだ。

 #2000スポンジ付耐水ペーパーで研磨。ルーフで下地が少し見えしまった。

 ルーフもボディーも溶剤で2倍希釈した塗料で2度塗り。一日おいてコンパウンドで仕上げ。粗目、中目、仕上げ目のコンパウンドで磨き上げてボディ塗装は完了(上写真)。


 窓枠をシルバーのガンダムカラーペンで塗装して灯火類のパーツを取り付けた。次に墨入れ。溝に塗料が詰まって上手く乗らない部分はデザインナイフの背で除去する。シルバーライン(実物の車のドレスアップに使うやつ)を貼り付けてデカールを貼る。仕上げにクレオスの水性光沢クリアをスプレーした。クリアを吹く目的は艶出し、傷の隠蔽、窓枠水性ペイント(ガンダムカラー)とデカールの保護。クリアを吹いたら以降の工程まで中一日開ける。
 水性クリアは垂れない程度に一気に吹き付ける。ゆず肌になった部分は光沢クリアが完全硬化してからコンパウンドで磨いて修正することにしている。


 ガラス、フェンダーミラー、ワイパーを取り付け、モデリングワックスを綿棒に塗り広げふき取って完成。途中に下回りをクリアの筆塗り工程を入れた、乾燥時間を無視して組付けしまったのでボディーを汚してしまった。コンパウンド仕上げ目で汚れを落とす。トホホである。


 ホンダS600と並んだマツダR360。R360のフォルムにあまりに合わないかも。普通の塗装でも良かったかな(笑。

AFVと同じ、1/32オーナーズクラブの車もパッケージの箱で収納ケースを作っています。